日本法科学技術学会
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日本法科学技術学会誌執筆要領


  1. 投稿原稿は, 和文, 英文いずれでもよい. 和文は, A4判用紙に縦長横書きで作成する. 英文は, A4判用紙にダブルスペースで印刷する.

  2. 原稿第1頁(表紙)の最上欄には, 希望審査分野(法生物学, 法薬毒物学, 法化学, 法工学, 法文書, 法心理学, 現場鑑識科学)を明記し, ついで原著, 技術報告, 速報, ノート, 事例報告, 総説の別を記載する. 表題・著者名・所属機関およびその所在地を和英両文で併記する. 論文内容を端的に表現するRunning Head(和文は30字以内, 英文は60字以内)を記入する. また, 校正刷りの宛先, 別刷の部数を朱書する. 頁番号は, 表紙を含めて1頁から始めて, 英文抄録, 英文抄録の和訳, 本文, 表, 図まで通し番号とする.

  3. 原稿第2頁は, 英文抄録(原著, 総説および技術報告300語以内, 速報, ノートおよび事例報告200語以内), キーワード5個以内をAbstractとKey words : という見出し語を付けて記載する.

  4. 本文の中で, 章・節の見出しは中揃えとし, 小見出しなどは左揃えとする. 章・節の見出しの上下は1行あける. 本文は, 原則として緒言(Introduction), 材料および方法(Materials and Methods), 結果(Results), 考察(Discussion), 謝辞(Acknowledgment), 文献(References)の順序とし, その後に表(Tables), 図(Figures)および図の説明(Legends to Figures)を付ける. ただし, 速報および事例報告はこの限りではない.

  5. 数字は, 原則としてアラビア数字とし, 単位記号は原則として国際単位系(SI)を用いることが望ましいが, 国際的に慣用されている記号, 符号を用いることとする.
    〔例〕 長 さ:10-9m は nm
        体 積:10-6m3 は ml または cm3
        時 間:h, min
        濃 度:1 中の mol 数は M

  6. 数式は, 原則として, , のように記し, 本文中に出てくる場合は, , のように1行に記載することとする.

  7. 本文中に文献を引用する際には姓のみとし, 著者が2名以内のときは, 2名の名を「と」または「and」でつなぎ, 3名以上のときは, 最初の1人の名の後ろに「ら」または「et al.」を付ける. 文献の参照は番号で示し, 上付きの小数字で表し, その最後に小さい)を付ける. 例 3), 3,7),3-8).

  8. 文献は, 引用順に番号を付け, 次の例のように記載する.
    雑誌1) Comey, C. T., Budowle, B., Adams, D. E., Baumstark, A. L., Lindsey, J. A. and Presley, L. A.:PCR amplification and typing of the HLADQα gene in forensic samples. J. Forensic Sci., 38, 239-249(1993).
    2) 戸川祐子, 大森毅, 田中謙, 井上尭子:新しい覚せい剤類緑化合メタカチノンおよびカチノンの分析. 科警研報告, 47, 77-84(1994).
    単行本 3) DeForest, P. R., Gaensslen, R. E. and Lee, H. C.:Forensic Science, An Introduction to Criminalistics. pp.85-112, McGraw-Hill, NewYork(1983).
    4) Rhine, J. S.:Facial Reproduction in Court. In Human Identification (Eds. Rathbun, T. A. and Buikstra, J. E. ), pp.357-362, Charles C. Thomas, Springfield, IL(1984).
    5) 瀬田季茂, 吉野峰生:白骨死体の鑑定. pp.153-278, 令文杜, 東京(1990).

  9. 表は, 1頁に1つとし, 和英両論文ともに英文で記載する. 表には縦罫線を使用せず, 各語句の始めは, 原則として大文字とする. 脚注を要するときは, 表示の語句の右肩にa),b),c)を付記し, 表の下欄外にそれぞれの説明を記す.

  10. 図(写真を含む)はそのまま製版, 印刷ができるものとする. 図は,横幅 80 mm 以下,それでは小さすぎる場合は 170 mm 以下とする.図は,1頁に1つとし,図の下部には図の番号,各図の表題および説明を英文で記載する.

  11. 表, 図の挿入位置は, 本文の右欄外に指示し, また, 本文中に引用する表, 図はTable 1, Fig.1などと記載する.

  12. 著者による論文チェックリスト(様式1)に基づき,投稿原稿が各項の内容を満たしているかなどのチェックを行い,投稿時に本リストを原稿と共に提出すること.なお同リストについては,審査結果を受けて作成した改訂原稿提出時にも提出すること.




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